奥出雲鍛冶屋REBUILD

出張鍛冶体験開催

令和3年8月 ついに始動

今回準備した設備も、まだまだ調整中

実際に使ってみると課題も見えて、貴重な機会となりました。炭の炎も、暑さも体感してみないと体感として分かりませんから・・・

子どもたちは、やはり炎にビビりながらやってました。


最近では手紙をやり取りする機会も、ほぼ無いのでペーパーナイフって何???

って感じが今時な気がします。


今回の逆の収穫としてですが、炉の温度が想像以上に上がってしまって、炭を燃やすロストル部分が溶けて無くなっていました。

また、改良しなくては・・・びっくり


メインで使っている工房で使っているロストルとはタイプの違うので、やはり次は同じものを使わないとダメだと実感しました。

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